腰痛予防のための赤ちゃんの抱き方・おんぶの仕方

日本回復整体総合学院 学院長の小森やよいです。
日増しに春の匂いがしてきた今日この頃ですね。

さて、今日は赤ちゃんの抱き方・おんぶの仕方について
腰痛や肩こりになりにくい方法をお伝えしますね。

私も2人の娘を育ててきました。
もちろん、この方法で快適な子育てができましたよ。

みなさんのご家族・ご友人・そして整体院の患者さん、
もし保育士の方がお知り合いにいたら、教えてあげてくださいね。

【抱き方】
新生児の時は両乳房よりお乳を上げるので、
両方の腕に抱っこする機会も多いですね。

したがって身体のねじりが出にくいのですが、
哺乳瓶でミルクを与えるようになるとどうしても利き手右手で哺乳瓶を持ち、

左手の腕の中へ赤ちゃんを抱っこしてしまいがち。
(利き手が逆なら逆。)

ミルクに移行したときは
できるだけ右手左手と交互に抱いてあげると
お母さんのカラダのねじれや歪みも出来にくいです。

ミルクをあげる時の姿勢も大切です!
横座りをしてしまいがちですね。
ミルクあげるのには時間がかかりますもの。
楽な体勢がいいですよね。

しかしここでできるだけ正座か、
疲れたらあぐらをかいても良ですから
背筋がひどく丸まらないように気をつけてみてください。

赤ちゃんの首が据わり
立居で抱っこできるようになったら、
やはり右手が利き手の方は左手で抱っこしてしまいます。
脳の習慣ですから。

いつも左腕の肘付近に赤ちゃんのお尻が乗るように
抱くくせがついてしまうと、
骨盤の歪みが出てしまうので時々抱く方の腕を変えること。

それがどうしてもできないようなら、
回復ストレッチの足組法を日に何度か行って
骨盤の歪みを取っておくと腰痛予防になります。

次に
【抱き上げる時の注意】 です。

必ず立位のまま腰を伸ばしたまま抱き上げないでくださいね。
反動をつけることにより、腰が痛みます。

一度腰を落として抱っこすると良です。
覚えていたらやってみてください。
この習慣がつければ腰痛になりにくいです。

最後に
【おんぶの方法】です。

後ろおんぶはお母さんにとって両手が空くので
家事をする時間ができて好ましいです。
合わせて片方抱きになることもないので
肩や腰への負担が少ないです。

台所仕事は火や熱湯を使うので、前抱っこは大変危険です。
最近は前おんぶ、後ろおんぶ両用のおんぶひもセットがありますが
家事をするときは後ろおんぶが良いですね。

前後兼用のおんぶ抱っこ用ひもでは
お母さんの背中に赤ちゃんがつる下がるようになってしまって
お母さんの両肩や腰にとても負担がかかりやすいんです。

できれば昔ながらのおんぶひもがあれば、
おばあちゃまからおぶり方を教えてもらって
長いおぶりひもでの調節が
最もお母さんの背中に赤ちゃんがフィットする上に、
おぶりひものあそびが適度に取れるので良いです。
腹帯で言えばさらしと似た良さがあります。

そしておぶりひもならば
緩んできたら直ぐにその体勢で調節できるので楽です。

いかがでしたか?

今年は「時間」についてお伝えしています。
赤ちゃんの抱き方・おんぶの仕方ひとつでも
少し面倒で時間がかかる動作かもしれません。

しかし、それを習慣にすることで
腰痛や肩こりが予防できたらいいですよね。

では今日のメルマガにでてきた
「足組法」=セルフストレッチをご紹介しますね。
題して 「17.5秒で骨盤ゆがみとり~」です。

ぜひやってみてくださいね~~

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